改1:今年の年間賞について
- 幹事 木村
- 2020年2月23日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年6月8日
今年は、プレイ技術を磨く励みに、ゲーム又はスラムハンドを対象に、次のように年間の結果を算出します。
勿論、ブリッジは、オークション・ディフェンス・パートナーシップが、結果を左右しますが、今回は、ごく単純に個人の獲得トリック数の回数平均を見ます。
具体的計算結果は、都度の試合結果発表で。
① ゲームBのコントラクト「オーバートリック」又は「ダウン数」に、4を足す。 即ち、4メジャー換算でのメイク数にする。
② スラムはメイク数を記録するが、プレイする機会差が大きいので4メジャーゲーム相当
にするため、メイク数から2を減じる。
以上、そのボードがオーバートリックが取れる手かどうかのハンド差は無視 ③ サクリファイスがあった場合には、コントラクト側のスコア(ー)と点持ち側の
ゲーム・スラムのスコアとの和を求め、点持ち側のゲーム点との比較で、メイク数を割り
当てる。

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